注目を集めている物流用ドローンとは?メリットや企業の取り組みを解説!

    こんにちは!産業用ロボットの情報を発信しているROBoINです。[◎△◎]

    今回は、物流用ドローンについてお話していきます!

    ロボット導入に必要な情報、進め方をおまとめしましたので、合わせてお読みください。
    ロボット導入に必要な情報や進め方はこちら
    『初心者必見!これを読めば導入に向けて大きく前進!ロボット導入に必要な情報をまとめました!①』

    ①物流用ドローンとは?

    物流用ドローンとは、長期連続運用ができ、多少重たいものでも運搬することができる、
    物資輸送用のドローン
    です。

    山や大きな川も空中から運搬することができるため、地域や拠点間の搬送では、
    非常に有力なシステムとなります。

    ドローンポートと呼ばれる、離着陸位置を設定することで、
    無人で安全に送り届けることができ、現在、注目を集めています。

    ②物流業界の課題

    物流業界では、拠点間の物資の配達の多くが、
    トラックドライバーによる、トラックでの配達です。

    しかし、今では、労働力が著しく低下しています。
    その一番の大きな要因は、ドライバーの高齢化による人手不足です

    また交通渋滞も業界課題の1つです。
    物流量が増加すれば、交通渋滞を引き起こしてしまいますし、
    通勤・帰宅ラッシュ時は、常に渋滞しており、配達時間を長引かせる要因となっています。

    少し物流とは離れてしまいますが、宅配便では、不在配達も問題視されていますよね。
    都内では、約35%が不在配達により、再配達(二度手間)を行っています

    ③空を活用するメリット

    空を利用するメリットは複数あります。

    いまだ未開拓の空間への開拓です。
    高度150m以下は基本的に電波と鳥しか飛んでいません。
    そんな空を活用することで、道路という既存インフラに制限されず、
    物流に新たな可能性が生まれます。

    もう1つ目は、道路の改修に比べインフラ整備コストを抑えることができます。
    道路の使用は、道路の修理や改善が必要となります。

    企業が直接公共の道路を回収することはありませんが、
    税金削減や、CO2の発生数の削減ができます。

    ④企業の取り組み

    ドローン技術はまだ発展途上で各企業が力を入れて開発を行っています。

    主な取り組みの以下の通りです。

    1つ目、物流困難者の支援
    今でも山奥の村や町など、配送が難しい地域が存在します。
    そういった地域に住む人々を支援するための新たな物流ソリューションの開発に力を入れています。

    2つ目、緊急時のインフラ構築
    ここ数日でも大雨による災害がありましたね。
    そういった、災害発生時等に、被災地へ必要な物資の配送可能とするドローンの開発を行っています。

    これらは、ドローンをビジネスだけではなく、社会的意義のためにも活用することができ、
    より私たちの生活を豊かにしてくれます

    ⑤最後に

    物流用ドローンによる配送は、今後更に発展し、実用化が進みます。

    日本郵便では、2023年にはドローン配送を実用化目指し、開発を進めています。

    前項に記載した動画の内容にはなりますが、海外では、
    既にドローンを活用した宅配サービスが進んでいます。

    ドローンは、現在活躍している各ロボットや自動搬送機(AGV、AMR)と連動することにより
    更なる自動化システムが生まれ、より効率的なソリューションとなることでしょう

    ロボットに関するご相談はROBoINまで

    いかがだったでしょうか。

    「もうちょっと知識を深めたい」という方はこちらのコラムをご覧ください!
    『初心者必見!これを読めば導入に向けて大きく前進!ロボット導入に必要な情報をまとめました!①』

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