ロボット導入を円滑にするSaaS型サービス

要件定義の精度を高め、社内外関係者への情報共有を効率的に行い、
仕様漏れも無くす工場自動化の要件定義サービスです。

専用ツールはこちら

仕様検討の精度を高め、社内外関係者への情報共有を効率的に行い、仕様漏れも無くす工場自動化の仕様管理サービスです。

専用ツールはこちら


こんにちは!産業用ロボットの情報を発信しているROBoINです。[◎△◎]

今回も、ロボット導入事例を掲載していきます。
参考資料は経済産業省が展開しているロボット事例となりますが、見やすく、わかりやすく、をモットーに嚙み砕いてまとめていきます。

みなさんの困りごとに対しての解決方法となれば幸いです。

①主な導入内容

【導入内容】
・自動倉庫から造型機への主型設置工程へロボットを導
・ライン稼働状況データと、自動倉庫・ロボットの連携で完全自動化を実現

【企業情報】
・中小企業
・製造業(金属製品)

【導入工程情報】
・加工工程(ハンドリング)
・労働生産性の向上

②導入前(生産現場の課題)

今回のエンドユーザー様は自動機器用の金属製品の製造を行っていました。

金属製品の製造方法は、鋳造でした。
鋳造とは、砂や金属の方に、溶かした金属を流し込み、圧入することで
型の形になる製造方法で、現在でも様々なものに使われている製造方法です。

今回のエンドユーザー様の場合は、多種多用な製品を製造しており、
製品1個ずつ型が必要なため、多数の型を保有していました。

そのため、主型の倉庫からの出入庫して造型機へ型を設置する必要があり、
その作業の頻度も高いことが生産性を悪化させている原因でした。

また、従来はこれら作業を人手作業で行っていたため、
型が管理されている棚からの引き当ても人が探しながら行っており、
効率がいいものとはいえませんでした。

今回、この一連の作業の生産性を高めるべく、自動化を検討しました。

③ロボットシステムの導入

【主な導入製品】
・垂直多関節ロボット
・コンベア

今回の事例では、型を管理している棚の引き当てに1台、造型機への設置に1台、
垂直多関節ロボットを活用
しました。

製造管理(生産計画)シートから、製造予定の型をシステム内で把握し、
指定の型を自動で引き当て、コンベアで造型機の前まで搬送。
その後、ロボットが造型機へ設置。

一連の流れの完全自動化を実現しました。

生産計画によって自動でシステムが稼働するので、
人が考える”ムダ”を省くことでき、夜間作業も可能となったため、
非常に効果的なロボット導入となりました。

④自動化による効果

本案件は、弊社が設計したものではないため、具体的な導入費用を掲載することができませんが、効果などとしては下記のようになっています。

【主な効果など】
投資回収年数 :約2.9年
生産性    :約20倍
導入部門人員 :2人削減
効果     :700万円/年
その他の効果 :夜間作業を可能化

※参考動画は本案件のロボットシステムではありません

⑤最後に

今回の事例のように、今まで人が紙を見て、倉庫から型を引き当て、搬送して、設置して・・・・、
と行っていた一連の作業でもロボットを活用することですべて自動化できることもあります。

ロボットによる自動化は、主な問題、課題を取り除く他に、
人によるばらつきも取り除くことができ、安定した稼働を実現します。

また、型のように、落としたら怪我してしまう危険があるものに対しては、
安全面も向上する
ので、1つの自動化で様々なメリットを得ることができますよ!

ロボット導入のお問い合わせはROBoINまで

いかがだったでしょうか?

ロボット導入について「もうちょっと知識を深めたい」という方はこちらのコラムをご覧ください!
『初心者必見!これを読めば導入に向けて大きく前進!ロボット導入に必要な情報をまとめました!①』

産業用ロボットにまつわる質問・疑問や概算見積りのご相談がありましたら、ぜひROBoINまでお問い合わせください。
今回の事例のような課題を抱えている場合でも、高い技術力を持ったロボットシステムインテグレータ様は対応可能です。
どの種類の産業用ロボットのご相談も大歓迎です。

また、まったく未知の相談であっても、豊富な知識と経験で、お手伝いできます!

Twitterアカウント開設しました!ぜひお気軽にフォローよろしくお願いします!

記事一覧

ロボット導入を円滑にするSaaS型サービス

要件定義の精度を高め、社内外関係者への情報共有を効率的に行い、
仕様漏れも無くす工場自動化の要件定義サービスです。

専用ツールはこちら

仕様検討の精度を高め、社内外関係者への情報共有を効率的に行い、仕様漏れも無くす工場自動化の仕様管理サービスです。

専用ツールはこちら

TOP